『行動経済学の基本がわかる本』(ハワード・S・ダンフォード) ゲーム理論やビジネス定量分析の講義の中で垣間見たくらいで、実質的には手つかずの分野でした(実務では必須ですね)。 150ページ弱と薄く、事例も多いので、行動経済学が何者なのかを理解す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。