『二十一世紀に生きる君たちへ』(司馬遼太郎) 歴史から学び、後世に伝えていきたいこと。小学生の教科書に収録された2つのエッセイです。子どもたちに託されたメッセージは、2作品あわせても、わずか数十ページですが、大人が読んでもとても考えさせられ…
『道具としてのファイナンス』(石野雄一)(〇) この書籍は、グロービス生の中では人気の書籍だと聞いたので、読んでみました。 (ファイナンス基礎講師お薦め本と伺いました) まず、最初に感じたこと。それは、とても分かりやすい良書だったということで…
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