『言志四録』(佐藤一斎・岬龍一郎編訳) 西郷隆盛も座右の書とした本書。著者である佐藤一斎(1772年〜1859年)は、幕府の儒官で朱子学、陽明学まで広い見識で、後世のリーダーに影響を与え続けています。本書は、言志四録(言志録、言志後録、言志晩録、言…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。