MBA男子の勝手に読書ログ

グロービス経営大学院を卒業したMBA生の書評と雑感。MBA講座と歩む読書生活。講座関連の書籍、講師お薦め本などを紹介。経営に関する基本書、実務書のほか、金融、経済、歴史、人間力、マネジメント力、コミュニケーション力、コーチング、カウンセリング、自己啓発本、ビジネススキルなど、幅広い教養を身につけ、人間性を磨く観点で選書しています。

テクノベート

人工知能がほぼほぼわかる本(坂本真樹)

『人工知能がほぼほぼわかる本』(坂本真樹) タイトルに惹かれて購入した本書。タイトル通り、ほぼほぼ分かるくらいの緩めの本でイラスト多数と、とっつきやすいです。「いきなりAIの本は難しそう。でも気になる分野・・」という方におすすめです。まとめも…

人工知能は人間を超えるか(松尾豊)

『人工知能は人間を超えるか』(松尾豊)(〇) AI関連書籍でまず読むならこれ。2015年に発売された本書は、現在の第三次AIブームの中では早い段階で発売され、人工知能の実力・現在の状況・今後の可能性についてコンパクトにまとまっており、そのとっつきや…

人工知能と経済の未来(井上智洋)

『人工知能と経済の未来』(井上智洋)(〇) この本の良さは、帯の孫泰蔵さんのコメントに現われていると思います。「この本凄いです。マジでこの人の言説が今一番スゴイ。未来を論じるための知識・アプローチ・言説の明快さ、すべてに完全に負けたー!って…

人工知能が金融を支配する日(櫻井豊)

『人工知能が金融を支配する日』(櫻井豊) リーマンショック級の暴落を一瞬で起こしたフラッシュ・クラッシュ、IBMやGoogleから次々と人工知能の技術者を引き抜くヘッジファンド。今後10年間で30~80%の削減が予想される先進国の銀行支店。金融の…

Fin Tech入門(辻庸介・瀧敏雄)

『Fin Tech入門』(辻庸介・瀧敏雄) 2015年頃からよく耳にするようになった、「Fin Tech」。Finance+Technologyの造語であり、文字通り、金融と技術の融合のことを言います。本書は、利用領域ごとに背景や事例を交えながら解説されているフィンテックの入…