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MBA男子の勝手に読書ログ

グロービス経営大学院を卒業したMBA生の書評と雑感。MBA講座と歩む読書生活。講座関連の書籍、講師お薦め本などを紹介。経営に関する基本書、実務書のほか、金融、経済、歴史、人間力、マネジメント力、コミュニケーション力、コーチング、自己啓発本、ビジネススキルなど、幅広い教養を身につけ、人間性を磨く観点で選書しています。

達成の科学(マイケル・ボルダック)

『達成の科学』(マイケル・ボルダック)(〇) ビジネスコンサルティングの世界的権威であるブライアン・トレーシー氏から「世界No1目標達成コーチ」とお墨付きを与えられた著者。成功達成法則に関する考え方がとても分かりやすく、受け入れやすいなと思っ…

目標達成する技術(マイケル・ボルダック)

『目標達成する技術』(マイケル・ボルダック)(〇) 著者の経歴がすごすぎ、それだけで説得力があります。まず帯に「私が7歳のとき、父が母を殺しました・・・」とある実話。このショックで吃音が激しく人とまともに対話ができない状態に。しかしその後、…

安岡正篤 運命を思い通りに変える言葉(池田光)

『安岡正篤 運命を思い通りに変える言葉』(池田光) 多くの政治家にも影響を与えた、昭和を代表する陽明学者である、安岡正篤さんの書著の中から心に残る言葉を集めてた解説本です。安岡正篤さんと言えば、人間学シリーズが再発刊されていますが、陽明学、…

完全版『鏡の法則』(野口嘉則)

完全版『鏡の法則』(野口嘉則)(〇) 本書は、2006年100万部の大ヒットとなった『鏡の法則』を大幅に加筆、再編集し、2017年1月に再出版されたものです。本編64ページ、改正62ページ。子供・夫・父親を巡る問題が心の中では繋がっていたという一つの物語を…

人工知能と経済の未来(井上智洋)

『人工知能と経済の未来』(井上智洋)(〇) この本の良さは、帯の孫泰蔵さんのコメントに現われていると思います。「この本凄いです。マジでこの人の言説が今一番スゴイ。未来を論じるための知識・アプローチ・言説の明快さ、すべてに完全に負けたー!って…

GRIT やり抜く力(アンジェラ・ダックワース)

『GRIT やり抜く力』(アンジェラ・ダックワース)(〇) 2016年のビジネス本ベストセラー。本書は著者が「やり抜く力」について学んできたことの集大成の一冊。「やり抜く力」は固定したものではなく変化する。長い目で見れば才能よりも「やり抜く力」が強…

ビジネスエリートの新論語(司馬遼太郎)

『ビジネスエリートの新論語』(司馬遼太郎)(〇) 昭和30年、産経新聞社の記者であった司馬遼太郎さんが、本名、福田定一名で刊行した『名言随筆サラリーマン ユーモア新論語』を原本として復刊された本書。時代背景特有の記載もありますが、「あれ?今も…

生産性(伊賀泰代)

『生産性』(伊賀泰代)(〇) 『自分の時間を取り戻そう』(ちきりん)のビジネスパーソン版。生産性の向上は、コスト削減と付加価値額の向上。工場以外での生産性に関する意識の低さが、世界と戦う日本企業にとって大きな足かせになっているとの認識のもと…

僕らが毎日やっている最強の読み方(池上彰、佐藤優)

『僕らが毎日やっている最強の読み方』(池上彰、佐藤優)(〇) このお二人が新聞・雑誌・ネット・書籍の読み方について解説した一冊。お二人がスゴイのはもちろんですが、一般の人が読む際の注意点やポイントについて的確な解説がされており、とても刺激が…

フセンで考えるとうまくいく(平本あきお)

『フセンで考えるとうまくいく』(平本あきお)(〇) チームフロー代表の平本さんの著書。フセンを使った様々なコーチング術について、まとめられています。本書では個人ワークとして実施できるように書かれていますが、実際にはセミナーやコーチングの場で…

ソース(マイク・マクマナス)

『ソース』(マイク・マクマナス)(〇) 友人から紹介された本書。生きる源である「ワクワク」(個性)は、心の扉を開く鍵であり、自分の中のワクワク探しは一回きりの発見で終わる訳ではない。ワクワクの源(=ソース)を発見すれば、自分の情熱や生き方と…

成功するのに目標はいらない!(平本あきお)

『成功するのに目標はいらない!』(平本あきお)(〇)<2回目> 来週からのコーチング実践期間突入にあたり、本書だけはもう一度目を通しておきたいと思い再読しました。 自分軸には「ビジョン型」と「価値観型」があり、経験的に約8割が「価値観型」。 …

ローマ人の物語Ⅸ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅸ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第9巻「賢帝の世紀」は、トライアヌス帝、ハドリアヌス帝、アントニウス・ピウス帝の3名の生涯が描かれています。いわゆる五賢帝時代のど真ん中の時代を生きた3人。安定していたからさぞかし優雅な皇帝…

乱読のセレンディピティ(外山滋比古)

『乱読のセレンディピティ』(外山滋比古)(〇) 『思考の整理学』で有名なお茶の水大学名誉教授(1923年生)。本書は、「本はナメるようにじっくり丁寧に読むのがよい」とされていたこれまでの美学が揺らぎ始め、乱読という、雑ともとられる読み方が単に楽…

バリュエ―ションの教科書(森生明)

『バリュエ―ションの教科書』(森生明)(〇) 森生先生の最新刊。ファイナンスⅠあたりで復習とファイナンスⅡに向けた準備として読むとちょうどよいレベル感の良書だと感じました。約240ページで考え方がシンプルに説明されており、とても読みやすい印象です…

LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット)

『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット)(〇) これは、衝撃的な内容。「2007年生まれの人の半分は107歳まで生きる」「平均寿命は10年に2年以上のペースで延びている」「今20歳の人は100歳以上、40歳以上の人は…

ジャック・ウェルチの「リアルライフMBA」(ジャック・ウェルチ&スージー・ウェルチ)

『ジャック・ウェルチの「リアルライフMBA」』(ジャック・ウェルチ&スージー・ウェルチ)(〇) 日本の経営の神様が松下幸之助さんなら、世界の経営の神様は、1981~2001年までGEのCEOを務めたこの方。2005年の『ウイニング』からはニュートロン・ジャック…

住友銀行秘史(國重惇史)

『住友銀行秘史』(國重惇史)(〇) これはおもしろい!住友銀行元取締役(当時は業務渉外部部付部長)による戦後最大の不正会計事件である「イトマン事件」の暴露本です。「よくここまで書けたな」と驚くくらい、詳細に既述されており、暴露本として秀逸で…

平成28年度版よくわかる年金制度のあらまし(監修:花輪賢一)

『平成28年度版よくわかる年金制度のあらまし』(監修:花輪賢一)(〇) 複雑で分かりにくい年金制度ですが、本書は約100ページに図表と簡潔な解説文で、年金制度がうまくまとめられています。人口構成とそれによる財政事情により、改正が繰り返されていま…

112日間のママ(清水健)

『112日間のママ』(清水健)(〇) とても感動した一冊。著者は、関西の人気テレビキャスター。29歳の若さで乳がんで亡くなった奥さんとの出会いから闘病生活が綴られています。 出会いから結婚まで(第1章)、妊娠直後にがんが発覚(第2章)、闘病。竹島…

ローマ人の物語Ⅷ(塩野七生)

ローマ人の物語Ⅷ(塩野七生)(〇)<2回目> 第8巻「危機と克服」。紀元68~97年までの29年間に皇帝に就いた7人、ガルバ、オトー、ヴィテリウス、ヴェシパスアヌス、ティトゥス、ドミティアヌス、ネルヴァの苦悩と悲嘆に埋め尽くされた時代が描かれてい…

ローマ人の物語Ⅶ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅶ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第7巻「悪名高き皇帝たち」。初代皇帝アウグストゥスの後を継ぐ4人の皇帝の物語。カエサルが企画し、アウグストゥスが構築し、ティベリウスが盤石にしたローマ帝国は、その後、カリグラ、クラウディウス…

ローマ人の物語Ⅵ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅵ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第6巻「パクス・ロマーナ」は、カエサル暗殺後の覇権争いを制したオクタヴィアヌス(アウグストゥス)が主人公。共和政から帝政への移行を保守派である元老院派の賛同を得ながら巧妙に成し遂げていく一冊…

ローマ人の物語Ⅴ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅴ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第5巻、ユリウス・カエサル(ルビコン以後)。元老院最終勧告(非常事態宣言)を受けたカエサルが、軍隊を解散せずにルビコン川を渡り、国家反逆罪を犯した紀元前49年(51歳)から、紀元前44年(55歳)の…

ローマ人の物語Ⅳ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅳ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第4巻「カエサル ルビコン以前」。ローマ人の物語を全15巻を通して、1番の英雄といってよいユリウス・カエサルの前編です。本書は生い立ち~「賽は投げられた」で有名なルビコン川を渡った紀元前49年1月…

ローマ人の物語Ⅲ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅲ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第3巻「勝者の混迷」。2周目に入り面白さが増しています。1周目では、第2巻のハンニバルと第4巻のカエサルに挟まれた、箸休め的な第3巻という印象でしたが、この3巻のポエニ戦争終結後の統治上の混…

ローマ人の物語Ⅱ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅱ』(塩野七生)(〇)<2回目> 第2巻は、丸ごと1冊ポエニ戦争。名将ハンニバルVS名将スキピオを描いた「ハンニバル戦記」です。2人は12歳の年齢差があり、まず向かうところ敵なしのハンニバルの活躍。そして、後半はハンニバルのイタ…

ローマ人の物語Ⅰ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅰ』(塩野七生)(〇)<2回目> 今年完読しましたが、あまりにおもしろく、2周目に突入。2周目は読むスピードも早くなり、ストーリーが頭にも入りやすくなってきます。自ずと見えてくるものが多く線引き箇所も増えます。2周目はもう一…

道は開ける(D・カーネギー)

『道は開ける』(D・カーネギー)(〇)<2回目> 『人を動かす』と並ぶ名著です。本書は、悩みを克服した実証記録、悩みを取り除く処方箋。「悩み」の実態とその克服法がまとめられています。 (印象に残ったところ‥本書より) 〇過去と未来を鉄の扉で閉…

成功するのに目標はいらない!(平本相武)

『成功するのに目標はいらない!』(平本相武)(〇) チームフロー代表の平本あきおさんの著書。未来のビジョンをありありと思い浮かべ、そのビジョン実現に必要な出来事(目標)を見つけアクションする「ビジョン型」と、過去の充実体験から大事な価値観を…

現場が動き出す会計(伊丹敬之、青木康晴)

『現場が動き出す会計』(伊丹敬之、青木康晴)(〇) アカウンティングⅡ(管理会計)の受講当時に発売されていれば、ぜひ読んでおきたかったな・・・と思える管理会計の良書でした!管理会計の基本は押さえつつ、管理会計が経営にとってどんないいことがあ…

自己評価の心理学(クリストフ・アンドレ&フランソワ・ルロール)

『自己評価の心理学』(クリストフ・アンドレ&フランソワ・ルロール)(〇) 仕事・友人関係・恋愛・結婚・子育てなどあらゆる場面で考え方や行動に大きな影響を与える「自己評価」。自己評価が高い・低い・安定している・不安定という状態はどのように形作…

WORK RULES!(ラズロ・ボック)

『WORK RULES!』(ラズロ・ボック)(〇) Google人事担当上級副社長による人事制度を含む働く環境づくりに関する書籍です。 「職場をどうやって運営しているか」「Googleはどんな仕組みで動いているのか」「Googleの文化とは?」「どうやって仕事をやり遂げ…

これからのマネジャーの教科書(田久保善彦)

『これからのマネジャーの教科書』(田久保善彦)(〇) 部下を持つマネジャーの方にお薦めの一冊です。グロービス経営大学院の田久保先生、共同執筆者には共に学んだ方々の名前が並ぶので、迷わず購入したのですが、ある種仲間内ということは差し引いても、…

ローマ人の物語ⅩⅤ(塩野七生)

『ローマ人の物語ⅩⅤ』(塩野七生)<完>(〇) 「なぜ」よりも「どのように」衰亡していったのか、に重点を置いて書かれた最終巻。「一国の歴史も一人の人間の生涯に似ている。徹底的に分かりたいと思えば、その人の誕生から死までをたどるしかないという点…

中村邦夫「幸之助神話」を壊した男(森一夫)

『中村邦夫「幸之助神話」を壊した男』(森一夫)(〇) 企業の理念と社会的価値Day5のケースの主人公であるPanasonicの中村邦夫元社長の経営スタイルについてまとめられた1冊です。「破壊と想像」。事業部制や部課長制の廃止、強い事業への絞り込み、人員…

ローマ人の物語ⅩⅣ(塩野七生)

『ローマ人の物語ⅩⅣ』(塩野七生)(〇) 第十四巻「キリスト教の勝利」は、337~397年までの期間を、コンスタンティウス帝、ユリアヌス帝、司教アンブロシウスの3名を中心にまとめられています。 313年に公布された「ミラノ勅令」。蛮族侵入への対処が国家…

ローマ人の物語VⅢ(塩野七生)

『ローマ人の物語VⅢ』(塩野七生) 第十三巻「最後の努力」は、284~337年を統治した2人の皇帝、ディオクレティアヌス帝とコンスタンティヌス帝の時代がまとめられています。「帝政後期」(絶対君主政体に移行した時期)と呼ばれるこの時代。なぜ、絶対君主…

ローマ人の物語Ⅻ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅻ』(塩野七生)(〇) 第十二巻「迷走する帝国」は、3世紀のローマ帝国の混乱期を描いた一冊。2世紀は混乱の1年間を除けば6人の皇帝(うち5人は病死)で統治したのに対し、3世紀(正確には211~284年の73年間)は22人により統治され…

ローマ人の物語Ⅺ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅺ』(塩野七生)(〇) 第十一巻「終わりの始まり」は、五賢帝最後のマルクス・アウレリウスが半分強、残りはタイトルの終わりの始まりの皇帝になるコモドゥス、そして内乱の時代、皇帝セヴェルスの時代が描かれています。一旦歯車が狂い始…

『ローマ人の物語Ⅹ』(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅹ』(塩野七生)(〇) 第十巻「すべての道はローマに通ず」は、単行本全15巻の中でも異色の1冊。 通常の時系列の物語ではなく、ローマ帝国を支えたインフラにスポットが当てられ、ハードインフラとしての街道、橋、水道、ソフトインフラと…

ローマ人の物語Ⅸ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅸ』(塩野七生)(〇) 第九巻「賢帝の世紀」は、トライアヌス(第十三代皇帝)~志向の皇帝~、ハドリアヌス(第十四代皇帝)~ローマの平和と帝国の永遠~、アントニヌス・ピウス(第十五代皇帝)~秩序の支配する平穏~の3名の軌跡。 紀…

イノベーション・オブ・ライフ(クレイトン・M・クリステンセン)

『イノベーション・オブ・ライフ』(クレイトン・M・クリステンセン)(〇)<3回目> 複数の講師の方が良書と太鼓判を押す本書。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得する生徒に向けた最終講義。これでもかと言うほど勉強をして、知識を身につけた人が…

コーチングの神様が教える「できる人」の法則(マーシャル・ゴールドスミス&マーク・ライター)

『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』(マーシャル・ゴールドスミス&マーク・ライター)(〇) 世界的大企業の経営者80人以上をコーチしたことで知られる、エグゼクティブ・コーチングの第一人者による実践コーチング法。クライアントは優れた人…

現代の経営(下)(P.F.ドラッカー)

『現代の経営(下)』(P.F.ドラッカー)<3回目> 「現代の~」とはいっても出版は1954年。ドラッカー曰く、「私のマネジメントに関するその後の著作のいくつかは、本書を発展させたものである」という、マネジメントの原点となる本書。半世紀以上前の著書…

現代の経営(上)(P.F.ドラッカー)

『現代の経営(上)』(P.F.ドラッカー)(〇)(3回目) 「現代の~」とはいっても出版は1954年。ドラッカー曰く、「私のマネジメントに関するその後の著作のいくつかは、本書を発展させたものである」という、マネジメントの原点となる本書。半世紀以上前の著…

ローマ人の物語Ⅷ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅷ』(塩野七生) 第八巻「危機と克服」は、ガルバ(第六代皇帝)、オトー(第七代皇帝)、ヴィテリウス(第八代皇帝)、ヴェシパシアヌス(第九代皇帝)、ティトゥス(第十代皇帝)、ドミティアヌス(第十一代皇帝)、ネルヴァ(第十二代皇…

奇跡のリンゴ(石川拓治)

『奇跡のリンゴ』(石川拓治)(〇) NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも取り上げられ、映画にもなった物語。無農薬でりんごを生産するという絶対不可能とされた業界常識を覆したことで知られる木村秋則さんの軌跡を綴った実話です。 何年やっても…

茶色のシマウマ世界を変える(石川拓治)

『茶色のシマウマ世界を変える』(石川拓治)(〇) ちょっと感動的な一冊でした。本書は、日本初の全寮制インターナショナル高校ISAK(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)をつくった、小林りんさんのノンフィクションドラマです。小林り…

いつも品がよく見える人の外見術(神津佳予子)

『いつも品がよく見える人の外見術』(神津佳予子)(〇) AICI国際イメージコンサルタント協会東京チャプター前会長を務められた著者。 自分に合ったパーソナルカラーとは、何となく好みの問題と考えていましたが、身にまとう色味を変えるだけで印象が…