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MBA男子の勝手に読書ログ

グロービス経営大学院を卒業したMBA生の書評と雑感。MBA講座と歩む読書生活。講座関連の書籍、講師お薦め本などを紹介。経営に関する基本書、実務書のほか、金融、経済、歴史、人間力、マネジメント力、コミュニケーション力、コーチング、カウンセリング、自己啓発本、ビジネススキルなど、幅広い教養を身につけ、人間性を磨く観点で選書しています。

経営戦略

マイケル・ポーターの競争戦略(ジョアン・マグレッタ)<2回目>

『マイケル・ポーターの競争戦略』(ジョアン・マグレッタ)<2回目>(〇) 経営戦略の入門書として、『ストーリーで学ぶ戦略思考』(荒木博行)を読むと次に、ポーターの戦略本を読みたくなるところですが、そこでお薦めしたいのが本書です。あらためて読…

ストーリーで学ぶ戦略思考入門(荒木博行)<2回目>

『ストーリーで学ぶ戦略思考入門』(荒木博行)<2回目>(〇) グロービス経営大学院荒木先生の著書。久しぶりに読み返してみましたが、あらためて現場で使える経営戦略の基本がわかりやすくまとまっている良書だと思いました。経営戦略を学ぶための最初の…

経営思考の「補助線」(御立尚資)

『経営思考の「補助線」』(御立尚資) リスクマネジメントと企業経営の授業をでお世話になった、ボストンコンサルティンググループ日本代表である御立先生のこれまでに執筆された記事を抜粋した経営エッセイ集です。 グローバリゼーション、イノベーション…

戦略「脳」を鍛える(御立尚資)(〇)

『戦略「脳」を鍛える』(御立尚資)(〇) リスクマネジメントと企業価値の講義の指定図書です。長らくボストンコンサルティング日本支部の代表を務められた著者が、戦略論プラスアルファの能力(インサイト)をどのように身につけるかを説いた一冊です。本…

元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略

『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』 タイトルを見て、これはオリジナリティありそうと思って、即買いしました。 著者は、阪急電鉄の駅務員、車掌、運転手など、電鉄の現場からスタートした方で、およそ、タカラヅカからすれば、異業種から…

P&G式「勝つために戦う」戦略(A・G・ラフリー、ロジャー・L・マーティン)

『P&G式「勝つために戦う」戦略』 (A・G・ラフリー、ロジャー・L・マーティン)(〇)<2回目> ストラテジック・リオーガニゼーション(SRO)のDay5がP&Gのケースでしたので、復習のために読んでみました。 本書は、ラフリー氏とビジネススクー…

シャネルの戦略(長沢伸也)

『シャネルの戦略』(長沢伸也) グッチに続きシャネルを読んでみました。 本書は、タイトルどおり、経営戦略&マーケティング(ブランド戦略)の観点で書かれています。グッチと読み比べると、経営者による企業の違いが明確になり、より学びが深まりました…

異業種に学ぶビジネスモデル(山田英夫)

『異業種に学ぶビジネスモデル』(山田英夫)(〇) 大塚さん、杉戸さんのお薦め本であり、これも良書でした! 以前、同様のコンセプトである『異業種競争戦略』(内田和成)を読みましたが(これも良かった)、同書を超える内容の濃さでした。 内容は、異業…

経営を見る眼(伊丹敬之)

『経営を見る眼』(伊丹敬之)(〇) 人・組織・カネ・リーダー・戦略‥。経営者が考えるべき全体像を体系的にまとめた書籍です。経営の勉強のスタートとして何を学べばよいかと考えながら読んだり、ある程度勉強した段階で、自分の視点の抜け漏れを確認しな…

異業種競争戦略(内田和成)

『異業種競争戦略』(内田和成) 銀行VSコンビニ(セブン銀行)VS流通(イオン銀行)、CD販売VS音楽配信(iTunes)、資生堂VS花王(シャンプー)、マイクロソフト(office)VSグーグル(ビジネスソフト)‥ ボストンコンサル出身で早稲田大学ビジネス…

シンプルな戦略(山梨広一)

『シンプルな戦略』(山梨広一)(〇) マーケティングⅡで、経営戦略を考える入門書として、講師から推薦があった書籍です。タイトルどおりシンプルで分かりやすい内容でした(しかも、大事なところが押さえられており、実践的です)。 ということで、今回は…

ストーリーで学ぶ戦略思考入門(グロービス経営大学院)

『ストーリーで学ぶ戦略思考入門』(グロービス経営大学院 執筆:荒木博行)(〇) 大学院の多くの方から、経営戦略を学ぶための良書との話を聞き、気になっていた書籍です。 経営戦略って範囲が広く、コンパクトにエッセンスを伝えるというのが難しいなぁと…

フォーカス(アル・ライズ)

『フォーカス』(アル・ライズ)(〇) 経営戦略の田村講師お薦め本。 内容は、「ビジネスはフォーカスをより絞り込んだほうが勝つ」ということを実例をたくさん示して解説しています。 成長を目指す過程で、あれもこれも手を出すと結局、企業の強みがボヤケ…

マイケル・ポーターの競争戦略(ジョアン・マグレッタ)

『マイケル・ポーターの競争戦略』(ジョアン・マグレッタ)(〇) これは良い本だった!今後も何回でも読み返したい。 ポーターの競争戦略は、これまで、モヤっとした理解にとどまっていました。 この本は、ポーターが何を言いたいのかをかみ砕いて解説して…

正しく決める力(三谷宏治)

『正しく決める力』(三谷宏治)(〇) 経営戦略の田村講師お薦め本。 意思決定にとても重要なことがシンプルに書かれている。 本を読めばわかった気になってしまうが、まずこれだけでいいのでできている?と自問すると、仕事やクラスの議論では、意外にでき…

競争戦略論Ⅰ(マイケル・E・ポーター)

お馴染み、『競争戦略論Ⅰ』(マイケル・E・ポーター)(2回目)(〇) 経営戦略の田村講師お薦め本。 大学院の競争戦略Day1の講義でボロボロになったあと、田村講師からお薦め本(Ⅰのみ)として紹介されたので、先週、速攻読み直しました。 あらためて…

コトラー8つの成長戦略(フィリップコトラー他)

先週末に読んだ、『コトラー8つの成長戦略』(フィリップコトラー+ミルトンコトラー) 低経済成長下で持続的成長を遂げるために何を考えなければならないのか?タイトルどおり、8つの観点から論じられています。 今後の経営のあるべき姿を大局的に考えた…

経営戦略全史(三谷宏治)

コンサルの先生に勧められて、『経営戦略全史』(三谷宏治)を読みました。長らくかかりましたが、ちょこちょこと読みつないでようやく終わりました。 タイトルどおり、経営戦略の歴史が時系列に解説されている。 この1冊で大所の戦略は網羅されているので…

リバース・イノベーション(ビジャイ・ゴビンダラジャン他)

先週まで読んでいた『リバース・イノベーション』。なんだこのタイトルは?と思って買ったのですが、内容が斬新で興味深く、久々にラインを引きながらしっかり読みました。 ①新興国進出時の商品開発、②新興国向けに開発した商品が自国(先進国)の新たな市場…