『会社のものさし』(本合暁詩)(◯)
アカウンティングの参考図書として、グロービスの受講
次のような特徴があり、アカウンティング、ファイナン
・分析指標が実際の経営にどのように使われているのか、
・バブル前から時系列で紹介されているので、変遷も合わ
(時代背景がつかめるので、理解がさらに進む!)
・平易に書かれているので、とっつきやすい!
特に、「数値・指標からどのように経営判断を下すのか
「経営者目線、銀行目線、投資家目線」
私は、指標分析を行う際は、この3方向の立場から考え