『自省録』(マルクス・アウレーリウス、訳:神谷美恵子)(◯) 古典の中でも名著と言われている本書。哲人であり、第16代ローマ皇帝である著者(121年〜180年)は、五賢帝の一人として統治の手腕についても高く評価されています。そんな著者がタイトルの通…
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