『ローマ人の物語Ⅲ』(塩野七生)(〇) 第Ⅲ巻「勝者の混迷」は、ポエニ戦争(紀元前264年~紀元前146年)後、富める者と貧しき者が社会正義の公正を求め、権力闘争、内乱を繰り返す。 元老院派VS民主派の対立抗争、奴隷の反乱の時代を、グラックス兄弟の時…
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