2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『112の瞑想秘法の書(下)』(OSHO)(◯) <10冊目『空の哲学』100〜112の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法…
『112の瞑想秘法の書(下)』(OSHO)(◯) <9冊目『生の神秘』92〜99の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法を…
『112の瞑想秘法の書(下)』(OSHO)(◯) <8冊目『存在をひとつに』84〜91の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑…
『112の瞑想秘法の書(下)』(OSHO)(◯) <7冊目『光と闇の瞑想』73〜83の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想…
『112の瞑想秘法の書(下)』(OSHO)(◯) <6冊目『覚醒の深みへ』64〜72の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想…
『超ざっくり分かるファイナンス』(石野雄一)(◯) ファイナンス初学者向け。著者の著書では、MBA時代に、『道具としてのファイナンス』『ざっくり分かるファイナンス』を拝読しました。本書は、とある研修で配布されたのですが、前2作よりもさらに簡単に…
『AI 2041』(カイフー・リー、チェン・チウファン)(◯) 久しぶりに未来に対して大きく心が動かされた一冊。こりゃ、ヤバい本です(もちろん良い意味で)。昨年、これはすごいと思った『2030年世界は加速する』に次ぐ、ここ最近の中では一番心動かされた本…
『ザ・ワーク』(バイロン・ケイティ) 「人生を変える4つの質問」という副題が付いている本書。 非常にシンプルなのが良い点です。人はそれぞれのものの見方があるので、それを問いによって考え直すことで、いろいろな気づきが生まれます。まさに、コーチ…
『112の瞑想秘法の書(上)』(OSHO)(◯) <5冊目『愛の円環』48〜63の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法を…
『112の瞑想秘法の書(上)』(OSHO)(◯) <4冊目『沈黙の音』37〜47の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法を…
『112の瞑想秘法の書(上)』(OSHO)(◯) <3冊目『第三の眼』25〜36の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法を…
『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』(大山健太郎)(◯)<2回目> アイリスオーヤマ会長による、アイリスオーヤマ(以下「当社」)の事業モデルを解説した一冊。プラスチック素材の成形下請業者からスタートした当社。オイルショックで経営危機に陥…
『112の瞑想秘法の書(上)』(OSHO)(◯) <2冊目『源泉への道』13〜24の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の瞑想法…
『112の瞑想秘法の書(上)』(OSHO)(◯) <1冊目『内なる宇宙の発見』1〜12の技法より> 20世紀のインドを代表する思想家OSHO。ガンジー、ブッダらと共にインドの運命を変えた10人に挙げられる方です。数々の講話が書籍になっていますが、本書は、112の…
『人生を変える一番シンプルな方法』(ヘイル・ドゥオスキン) 著者は、世界的ベストセラー『ザ・シークレット』の教師のひとり。本書は、「セドナメソッド」と呼ばれる、人が成長するための究極の道具である、「内面の制限」を手放すメソッドを紹介した一冊…
『『涅槃経』を読む』(田上太秀) ブッダが臨終に際して説いた極意をまとめた『涅槃経』。本書は、『涅槃経』の案内書的な一冊で、『涅槃経』の中から特に重要であり、特色のある内容が抽出して紹介されています。ブッダの様々な教えの中で、最後に何を言い…
『新事業開発の戦略と組織』(山田幸三) 研修の課題図書で読んだ一冊。2000年発行の本書は、研修や授業の教科書というイメージがぴったりの内容で、企業が新事業開発をする際の進め方や組織の作り方がまとめられています。特に、ボトムアップ型の3Mの事例…
『毎日を楽しめる人の考え方』(樺沢紫苑)(◯) 樺沢先生自身が楽しんで過ごしていらっしゃると思うので、とても説得力のあるテーマ。本書は、「遊び」をテーマにした一冊。遊びがもたらすメリット、遊びの掛け算、遊びの極意など、仕事やプライベートな時…