MBA男子の勝手に読書ログ

グロービス経営大学院を卒業したMBA生の書評と雑感。MBA講座と歩む読書生活。講座関連の書籍、講師お薦め本などを紹介。経営に関する基本書、実務書のほか、金融、経済、歴史、人間力、マネジメント力、コミュニケーション力、コーチング、カウンセリング、自己啓発本、ビジネススキルなど、幅広い教養を身につけ、人間性を磨く観点で選書しています。

徳川家康(11)(山岡荘八)

徳川家康(11)』(山岡荘八)(〇)

全26巻。3度目の挑戦。
今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 .

 

(第11巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)
・秀吉の天下統一に向けた政略が進む。家康陣営との駆け引きを中心に展開。

徳川家康の重臣である石川数正の出奔。

②秀吉が妹である朝日姫を20年以上連れ添った佐治日向守秀正と離婚させ、家康に嫁がせる。秀正は憤死(自害)。

・この物語には悲劇の女性が登場する。特に、お市の方(信長の妹)、淀君、そして、この朝日姫は象徴的な人物。朝日姫と佐治日向守の心情描写に引き込まれます。


(備忘‥年表のみ。年齢は数え年)
・1584年12月(42歳):二子於義丸(秀康)、秀吉の養子となる

・1585年6月(43歳):腫物を患い生死をさまよう

・1585年7月(43歳):駿府城を修築

・1585年8月(43歳):大久保忠世鳥居元忠らに信濃上田の真田昌幸を攻めさせる

・1585年11月(43歳):石川数正、京都へ出奔する

・1586年3月(44歳):伊豆三島で北条氏政と会見

・1586年4月(44歳):秀吉の妹朝日姫を娶る

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