『人生で起きることすべて良きこと』(田坂広志)(〇) 発売後、即買いした本書。深く考え、内省させられる良書でした。タイトルの「人生で起こること、すべて良きこと」は、「逆境を越える究極の言葉」。本書では、逆境に直面した際にそれを越える心の持ち…
『選択と捨象』(冨山和彦) 「選択と捨象」とは、選ぶことは捨てること。会社はどんなに大きくても必ず寿命があり、それが当たり前であることを前提にトップは経営し、働き手も備えないといけない。企業が淘汰されることは善か悪か? 本書では、著者が産業…
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