『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』(飲茶)(◯) 440ページ強とボリュームがありますが、おもしろくて意外とさらっと読めてしまいました。インド・中国・日本の哲学の歴史の幹となる部分をエピソードとともにフランクな文調で書かれていますので、小難…
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