『言志四録(一)』(佐藤一斎、全訳注:川上正光)(◯) 江戸時代末期の大儒である著者(1772〜1859)が後半生の四十余年に渡って書き上げた4つの語録(言志録、言志後録、言志晩録、言志耊(てつ)録)の最初の1冊目です。門下生には佐久間象山(さらに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。