歴史
『徳川家康(12)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦.。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第12巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・ついに、家康が大阪城に登城。秀吉とは対等を誇示しつつも天下の平和のため…
『徳川家康(11)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第11巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・秀吉の天下統一に向けた政略が進む。家康陣営との駆け引きを中心に展開。 ①…
『徳川家康(10)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第10巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・小牧・長久手の戦いで秀吉と家康が激突。戦とその裏側行われる政治的駆け引…
『徳川家康(9)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第9巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・本能寺の変~山崎の戦いで明智光秀を討ち、その後の混乱を収拾していく秀吉…
『徳川家康(8)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第8巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します) ・安土城へ信長を表敬訪問し、堺に足を延ばした時に起こった本能寺の変。命を…
『徳川家康(6)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 . (第6巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・岡崎城の信康(長男)のもとにいる家老大賀弥四郎が武田勝頼に内通。正妻築…
『徳川家康(5)』(山岡荘八)(3回目)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 ... (第5巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・信長上洛、姉川の戦い(織田・徳川連合軍VS朝倉・浅井連合軍)…
『徳川家康(4)』(山岡荘八)(3回目)(〇) 全26巻。3度目の挑戦。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 ... (第4巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・岡崎を地盤に順調に勢力を拡大する順調反面、妻との関係は徐々…
『徳川家康(3)』(山岡荘八)(3回目)(〇) 全26巻。3度目の挑戦です。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 ... (第3巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します)・今川家での人質生活~結婚~桶狭間の戦い (備忘‥年表のみ…
『徳川家康(2)』(山岡荘八)(〇)(3回目) 私の読書人生一押し本として君臨する本書。3度目の挑戦です。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。 (第2巻の見どころ)・人質生活の始まり(織田家→今川家) (印象に残ったところ…
『徳川家康〔1〕』(全26巻)(山岡荘八)(〇) 私の読書人生一押し本として君臨。とにかく、壮大なスケールです。 今回、3度目の挑戦。1回目は大学生のとき。全巻制覇に2年かかりました。 2度目は5~6年前。この時は半年で読めました。 今回は、ビ…