人材マネジメント佐藤講師お薦め本。
『人材の複雑方程式』(
守島先生は、一橋大の教
ズバズバと企業経営を人事の面から切っていくので分かり
考えさせられる箇所、印象に残った箇所は、次のとおりで
〇職場の表の機能と裏の機能→景気が悪いと裏の機能が前
目標達成(表:協働、裏:競争)、人材マネジメント(
〇人材育成というか、教育一般は極めてあいまいなプロセ
→それだけ、曖昧な領域だという前提の認識が必要。
〇人事システムの中で、心理的契約の運用が正しければ、
〇成果主義の時代だからこそ、人材育成、それも選抜され
→人材育成は、単に能力を高めるためのものだけではなく
〇ワークライフバランスは、ワークとライフのバランスが
人事施策の考え方として活用してみよう。