先週読んだ『コンサルタントの解答力』(野口吉昭)
コンサルタントとして、単に質問に答えるということで
(本書で気づいたこと、確認したこと)
・どんなに正しい答えでも相手に伝わなければ、それは正
・相手が誰で、どんな課題を抱えていて、何を期待してい
・要望・質問・依頼事項の背景・前提・期待の全体像を解
・そもそも「模範解答」と言っている時点でコンサルタン
・知識(知ること)→認識(本質・異議を理解すること)
・人を説得するには、ロジックで納得させ、パッションで
・相手のmust,can,willに働きかけることに