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MBA男子の勝手に読書ログ

グロービス経営大学院を卒業したMBA生の書評と雑感。MBA講座と歩む読書生活。講座関連の書籍、講師お薦め本などを紹介。経営に関する基本書、実務書のほか、金融、経済、歴史、人間力、マネジメント力、コミュニケーション力、コーチング、自己啓発本、ビジネススキルなど、幅広い教養を身につけ、人間性を磨く観点で選書しています。

これからのマネジャーの教科書(田久保善彦)

『これからのマネジャーの教科書』(田久保善彦)(〇) 部下を持つマネジャーの方にお薦めの一冊です。グロービス経営大学院の田久保先生、共同執筆者には共に学んだ方々の名前が並ぶので、迷わず購入したのですが、ある種仲間内ということは差し引いても、…

ローマ人の物語ⅩⅤ(塩野七生)

『ローマ人の物語ⅩⅤ』(塩野七生)<完>(〇) 「なぜ」よりも「どのように」衰亡していったのか、に重点を置いて書かれた最終巻。「一国の歴史も一人の人間の生涯に似ている。徹底的に分かりたいと思えば、その人の誕生から死までをたどるしかないという点…

中村邦夫「幸之助神話」を壊した男(森一夫)

『中村邦夫「幸之助神話」を壊した男』(森一夫)(〇) 企業の理念と社会的価値Day5のケースの主人公であるPanasonicの中村邦夫元社長の経営スタイルについてまとめられた1冊です。「破壊と想像」。事業部制や部課長制の廃止、強い事業への絞り込み、人員…

ローマ人の物語ⅩⅣ(塩野七生)

『ローマ人の物語ⅩⅣ』(塩野七生)(〇) 第十四巻「キリスト教の勝利」は、337~397年までの期間を、コンスタンティウス帝、ユリアヌス帝、司教アンブロシウスの3名を中心にまとめられています。 313年に公布された「ミラノ勅令」。蛮族侵入への対処が国家…

ローマ人の物語VⅢ(塩野七生)

『ローマ人の物語VⅢ』(塩野七生) 第十三巻「最後の努力」は、284~337年を統治した2人の皇帝、ディオクレティアヌス帝とコンスタンティヌス帝の時代がまとめられています。「帝政後期」(絶対君主政体に移行した時期)と呼ばれるこの時代。なぜ、絶対君主…

ローマ人の物語Ⅻ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅻ』(塩野七生)(〇) 第十二巻「迷走する帝国」は、3世紀のローマ帝国の混乱期を描いた一冊。2世紀は混乱の1年間を除けば6人の皇帝(うち5人は病死)で統治したのに対し、3世紀(正確には211~284年の73年間)は22人により統治され…

ローマ人の物語Ⅺ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅺ』(塩野七生)(〇) 第十一巻「終わりの始まり」は、五賢帝最後のマルクス・アウレリウスが半分強、残りはタイトルの終わりの始まりの皇帝になるコモドゥス、そして内乱の時代、皇帝セヴェルスの時代が描かれています。一旦歯車が狂い始…

『ローマ人の物語Ⅹ』(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅹ』(塩野七生)(〇) 第十巻「すべての道はローマに通ず」は、単行本全15巻の中でも異色の1冊。 通常の時系列の物語ではなく、ローマ帝国を支えたインフラにスポットが当てられ、ハードインフラとしての街道、橋、水道、ソフトインフラと…

ローマ人の物語Ⅸ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅸ』(塩野七生)(〇) 第九巻「賢帝の世紀」は、トライアヌス(第十三代皇帝)~志向の皇帝~、ハドリアヌス(第十四代皇帝)~ローマの平和と帝国の永遠~、アントニヌス・ピウス(第十五代皇帝)~秩序の支配する平穏~の3名の軌跡。 紀…

イノベーション・オブ・ライフ(クレイトン・M・クリステンセン)

『イノベーション・オブ・ライフ』(クレイトン・M・クリステンセン)(〇)<3回目> 複数の講師の方が良書と太鼓判を押す本書。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得する生徒に向けた最終講義。これでもかと言うほど勉強をして、知識を身につけた人が…

コーチングの神様が教える「できる人」の法則(マーシャル・ゴールドスミス&マーク・ライター)

『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』(マーシャル・ゴールドスミス&マーク・ライター)(〇) 世界的大企業の経営者80人以上をコーチしたことで知られる、エグゼクティブ・コーチングの第一人者による実践コーチング法。クライアントは優れた人…

現代の経営(下)(P.F.ドラッカー)

『現代の経営(下)』(P.F.ドラッカー)<3回目> 「現代の~」とはいっても出版は1954年。ドラッカー曰く、「私のマネジメントに関するその後の著作のいくつかは、本書を発展させたものである」という、マネジメントの原点となる本書。半世紀以上前の著書…

現代の経営(上)(P.F.ドラッカー)

『現代の経営(上)』(P.F.ドラッカー)(〇)(3回目) 「現代の~」とはいっても出版は1954年。ドラッカー曰く、「私のマネジメントに関するその後の著作のいくつかは、本書を発展させたものである」という、マネジメントの原点となる本書。半世紀以上前の著…

ローマ人の物語Ⅷ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅷ』(塩野七生) 第八巻「危機と克服」は、ガルバ(第六代皇帝)、オトー(第七代皇帝)、ヴィテリウス(第八代皇帝)、ヴェシパシアヌス(第九代皇帝)、ティトゥス(第十代皇帝)、ドミティアヌス(第十一代皇帝)、ネルヴァ(第十二代皇…

奇跡のリンゴ(石川拓治)

『奇跡のリンゴ』(石川拓治)(〇) NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも取り上げられ、映画にもなった物語。無農薬でりんごを生産するという絶対不可能とされた業界常識を覆したことで知られる木村秋則さんの軌跡を綴った実話です。 何年やっても…

茶色のシマウマ世界を変える(石川拓治)

『茶色のシマウマ世界を変える』(石川拓治)(〇) ちょっと感動的な一冊でした。本書は、日本初の全寮制インターナショナル高校ISAK(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)をつくった、小林りんさんのノンフィクションドラマです。小林り…

いつも品がよく見える人の外見術(神津佳予子)

『いつも品がよく見える人の外見術』(神津佳予子)(〇) AICI国際イメージコンサルタント協会東京チャプター前会長を務められた著者。 自分に合ったパーソナルカラーとは、何となく好みの問題と考えていましたが、身にまとう色味を変えるだけで印象が…

経営者の条件(P.F.ドラッカー)

『経営者の条件』(P.F.ドラッカー)(〇)(4回目) もやは殿堂入りの一冊。言うことなしの名著です。今から約半世紀前の1967年発行の本書。今でもバリバリ現役で役立ちます。内容は、成果を上げるために自らをマネジメントする方法についてまとめられてい…

学習する組織(ピーター・M・センゲ)

『学習する組織』(ピーター・M・センゲ)(〇) 500ページを超える本書。過去、何度かの途中挫折がありましたが、今回は、学友が自社社員に本書を勧め、実践しているという話に刺激を受け、ようやく完読しました。 本書は、組織に必要な理論、ツール、手法…

言志四録 抄録(佐藤一斎、訳者 渡邉五郎三郎)

『言志四録 抄録』(訳者 渡邉五郎三郎)(〇) 何とも味わい深い一冊。まず体裁が素晴らしい。見た目から読む気がアップします。B5判サイズに毛筆体の大きな文字で言志四録の原文が書かれ、その横に訳文、古典を中心とした関連文が掲載されています。内容は…

ローマ人の物語Ⅶ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅶ(塩野七生)(〇) 第七巻「悪名高き皇帝たち」は、初代ローマ皇帝アウグストゥスの後を継いだ、ティベリウス(第二代皇帝)、カリグラ(第三代皇帝)、クラウディウス(第四代皇帝)、ネロ(第五代皇帝)。 帝政に移行したローマ。代を経…

小林一三(北康利)

『小林一三』(北康利)(〇) 阪急東宝グループ創始者小林一三さんの生涯を綴った一冊。若い時は銀行員でしたが実家の資産力をバックに、相当やんちゃで遊んでいたといた頃の様子や、ビジネスに腰を据えてからの研ぎ澄まされた感覚や豊かなアイデアを事業化…

無理の構造(細谷功)

『無理の構造』(細谷功)(〇) 「世の中の理不尽さ」のメカニズムを可視化し、無駄な抵抗を少しでもなくそうとすることを目的として書かれた本書。理不尽の元凶は、「対称性の錯覚」のように、自然な流れや法則に逆らって、本来同等でないものを同等だと思…

日本を動かす「100の行動」(堀義人+G1政策研究所)

『日本を動かす「100の行動」』(堀義人+G1政策研究所)(〇) 日本を良くするための「100の行動」。考えているだけでは変わらない。行動してこそ価値がある。何を考えどう行動すればよいのか、着眼すべきテーマとその方向性について、グロービス経営大学…

結果を出すリーダーはみな非情である(冨山和彦)

『結果を出すリーダーはみな非情である』(冨山和彦)(〇) まえがきに、『君主論』(マキャベリ)の日本企業ミドルマネジメント版とあるように、本書は、現実経営で実行力となるリアルなリーダーシップ、リーダー力の鍛錬、習得の要諦がまとめられています…

戦略思考の鍛え方(冨山和彦、岸本光永、石田諭)

『戦略思考の鍛え方』(冨山和彦、岸本光永、石田諭)(〇) 本書は、経営共創基盤CEO冨山氏、ディレクター石田氏、ファイナンシャル・アナリスト岸本氏の共著。戦略立案だけでなく、決定・実行するための方法論を理論と実践を往復しながら体系的に解説され…

「脳の疲れ」がとれる生活術(有田秀穂)

『「脳の疲れ」がとれる生活術』(有田秀穂)(〇) 「メンタルヘルスとリーダーシップ」の授業でセルフケアに関連する本を探していたところ、本書に出会いました。サブタイトルには~癒しのホルモン「オキシトシン」の秘密~とありますが、オキシトシンは、…

ローカル企業復活のリアル・ノウハウ(冨山和彦)

『ローカル企業復活のリアル・ノウハウ』(冨山和彦)(〇) 「ローカル経済圏は改善余地の宝庫である」。数々の地方企業の再生を手掛けてきた著者のノウハウが詰まった本書。姉妹本『経営分析のリアル・ノウハウ』『ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ…

一瞬で大切なことを決める技術(三谷宏治)

『一瞬で大切なことを決める技術』(三谷宏治)(〇) 本書は、K.I.T.(金沢工業大学)教授の三谷宏治さんの『正しく決める力』(2008年)を全面的に書き直し2014年に発行されたものです。 重要思考、Q&A力、喜捨法の3つの技術により「決める力」を高めるこ…

ローマ人の物語Ⅵ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅵ(塩野七生)(〇) 第六巻「パクス・ロマーナ」は、丸ごと一冊初代ローマ皇帝アウグストゥス。共和制から帝政へ移行し、統治構造を固めた内政の人。身体も弱く、軍事面は盟友である武人アグリッパに委ね、自らは、国勢調査・軍備削減によ…

クロネコヤマト 人の育て方(水迫洋子)

『クロネコヤマト 人の育て方』(水迫洋子)(〇) 本書は、ヤマト運輸において人材育成がどのように実践されているのかがまとめられています。「全員経営」「世のため、人のため」。当たり前と思ってしまうことも、本当にできているか?と問いかけられると…

ローマ人の物語Ⅴ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅴ(塩野七生)(〇) 第五巻「ユリウス・カエサル~ルビコン以後~」は、カエサル壮年後期(紀元前49年(51歳)~紀元前44年(55歳)暗殺)までと、アントニウスとクレオパトラ対オクタヴィアヌス(後の初代皇帝アウグストゥス)の後継者争…

これがガバナンス経営だ!(冨山和彦、澤陽男)

『これがガバナンス経営だ!』(冨山和彦、澤陽男)(〇) 経営共創基盤CEOの冨山氏と同ディレクターで弁護士の澤氏の共著です。本書は企業のガバナンスの要諦をまとめたもので、経営書としてのガバナンスのあるべき姿、そこから生じる様々な論点について、…

ローマ人の物語Ⅳ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅳ』(塩野七生)(〇) 第四巻「ユリウス・カエサル~ルビコン以前~」は、『ガリア戦記』で有名なカエサル(紀元前100~紀元前44年)の出生~50歳までを描いている。第Ⅴ巻と合わせて900ページ以上がカエサルに割かれている、シリーズ最大の…

ローマ人の物語Ⅲ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅲ』(塩野七生)(〇) 第Ⅲ巻「勝者の混迷」は、ポエニ戦争(紀元前264年~紀元前146年)後、富める者と貧しき者が社会正義の公正を求め、権力闘争、内乱を繰り返す。 元老院派VS民主派の対立抗争、奴隷の反乱の時代を、グラックス兄弟の時…

ローマ人の物語Ⅱ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅱ』(塩野七生)(〇) 第Ⅱ巻「ハンニバル戦記」は、一冊まるごとポエニ戦争(紀元前264年~紀元前146年)。ローマVSカルタゴ(フェニキア人の植民市で、現在のチュニジア共和国)の始まりから終わりまでが書かれています。カルタゴの英雄ハ…

仕事の技法(田坂広志)

『仕事の技法』(田坂広志)(〇) 田坂さんの新刊です。本書は、「仕事の技法」の根幹をなす「対話の技法」について、23話の対話事例を用いながら非言語の重要性がまとめられています。本書では非言語の世界を「深層対話」とし、深層対話の技法を身につけ、…

ローマ人の物語Ⅰ(塩野七生)

『ローマ人の物語Ⅰ』(塩野七生)(〇) 今最もはまっているシリーズ。著者の世界に引き込まれ、すっかり魅了されています。史実を押さえ、歴史書の解釈、著者なりの事実分析などが組み合わさった結果、とても魅力的な著者のワールドが出来上がっているので…

ハーバードからの贈り物(デイジー・ウェイドマン)

『ハーバードからの贈り物』(デイジー・ウェイドマン)(〇) 3月に大学院の卒業を控えたこのタイミングにぴったりの良書に出会いました。本書は、ハーバードビジネススクールの15人の教授が最後の授業で生徒に送るメッセージ集です。経営について、これで…

サービスを制するものはビジネスを制する(グロービス経営大学院/山口英彦)

『サービスを制するものはビジネスを制する』(グロービス経営大学院/山口英彦)(〇) すべてのビジネスにはサービスが内包されている。サービスは特定の産業ではなく、すべてのビジネスが成立するのに必要な機能であるという発想のもと、まとめられた本書…

いちばんシンプルな世界の歴史(クリストファー・ラッセルズ)

『いちばんシンプルな世界の歴史』(クリストファー・ラッセルズ)(〇) 「世界史をざっとおさらいしたい!」というのにうってつけの1冊でした。 本書は、先史時代~2000年頃までの世界史の流れをシンプルな1本の線に凝縮したもので、36枚の地図もとても…

知名と立命(安岡正篤)

『知名と立命』(安岡正篤)(〇) タイトルどおり、深~い内容でした。読み手の資質が問われるといっても良いと思います。本書は人間学講話シリーズの1冊で、東洋政治哲学・人物学の権威である著者らしい、中国古典の名言を引用しながら、「命」(めい)と…

ギリシア人の物語Ⅰ(塩野七生)

『ギリシア人の物語Ⅰ』(塩野七生)(〇) 2015年12月に発売された塩野七生さんの最新作。年末に『徳川家康』(山岡荘八)全26巻を読み終え、次は、『ローマ人の物語』かと思っていたところへの新刊発売でしたので、急遽こちらを読むことに。塩野七生さんの…

創造と変革の志士たちへ(堀義人)

『創造と変革の志士たちへ』(堀義人)(2回目)(〇) グロービス経営大学院堀学長の著書です。経営道場Day4の課題図書でもある本書。グロービスの教育理念やその骨子、志士として学生に期待することがまとめられています。 ■ひとことまとめ 能力・人的ネ…

徳川家康(26)(山岡荘八)

『徳川家康(26)』(山岡荘八)(〇)(完) 全26巻。3度目の挑戦.。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。. (第26巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します) 家康の大往生を書き上げた最終巻。死して後も太平であることを願い、伊…

徳川家康(25)(山岡荘八)

『徳川家康(25)』(山岡荘八)(〇) 全26巻。3度目の挑戦.。 今回は、リーダーとしての徳川家康を意識して読んでいます。. (第25巻の見どころ‥小説なので詳細は割愛します) 第25巻は、大坂夏の陣。夏といっても1615年4~5月(新暦で6月)に行われた戦…

EQ(ダニエル・ゴールマン)

『EQ』(ダニエル・ゴールマン)(〇) 経営道場Day2の課題図書。1996年に発表されベストセラーになった良書です。「心の知能指数」として、IQと対比して説明されるEQ。本書の流れを汲んだ書籍が多数発売されるなど、能力開発の考え方が広がり、世の中に大き…

真説「陽明学」入門(林田明大)

『真説「陽明学」入門』(林田明大)(〇) 経営道場Day3の課題図書である本書。陽明学に関する本は数多く出版されていますが、グロービス経営大学院の課題図書に取り上げられているだけあり、陽明学の解説だけではなく、王陽明の生涯や日本陽明学の系譜も含…

嫉妬学(和田秀樹)

『嫉妬学』(和田秀樹)(〇) 企業家リーダーシップの授業で堀学長からお薦め書籍としてご紹介があった本書。嫉妬には、足を引っ張る”エンビー”嫉妬と、上を目指す”ジェラシー”嫉妬がある。方や人間を恨みの塊のようにして、相手だけでなく自分までも不幸い…

「無知」の技法(スティーブン・デスーザ、ダイアナ・レナー)

『「無知」の技法』(スティーブン・デスーザ、ダイアナ・レナー)(〇) 田久保先生が「今年読んだ中で3本の指に入る」と紹介されていたので、即買いしました。 本書は、「知らない」ということについて、幅広いレンズを通して考察していくもので、様々な…